自ら工夫することでコストを抑える
2019年11月28日次は、駐輪場のスペースを確保するための工事の事例です。先はどのカーポートの増設により、これまで自転車を10台程度しか停められなかったものが、20台程度は停められるようになりました。しかし、多くの入居者の自転車を停めるには、まだスペースが足りませんでした。そこで、いくつかの業者に見てもらい、提案をもらいました。自転車を雨に濡れないようにするための立派な設備の提案もありましたが、とても高価なものでした。そのとき駐車場に目をやると、駐車場はもともと屋根付きで十分広いので、少し削っても問題なさそうだということに気づきました。https://valeriaochoa.net/oneself/
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